はじめの切っ掛け
イエス様と知り合った切っ掛けは 友達の御かげです。その時私は大学校の二年生でした。2001年12月31日の朝 日曜日なんですが 私が一人大学校の寮でいました。その時周りの人が新年のお祝いため皆が帰ったけど私だけ帰りたくなかった。なぜかというと その時お父さんとお母さんの結婚が なんか問題があって 毎日喧嘩し続けていた。その上に 私自分の問題もいっぱいありました。人に自信が段々無くなった私は 半年前 彼氏と別れました。騙されたのでとても悲し過ぎました。特に男の人のことを信じれなかってきた。信じるなら危ないじゃない? 心の痛みが誰でも理解できないと思った。いろいろな迷った状態に 人生は意味は無かって厳しくて不公平と思った。質問とか不満とかうらやんだ気持もあっても答えは無かった。
けど神様は本当に真実です。その日ある一人の友達は私に教会に誘ってきました。友達はCHCのメンバーで 名前はヴィターです。誘った時私がOKと返事しました。友達からイエス様のことを聞いた事がありましたけど ずっと自分自身を信じて自分の力だけ頼った私はイエスのことを興味があったけど認めたくなかった。でもその日 希望の無いうちに ちょっとイエスの事をして見てもかまいませんかと思って教会へ行きました。
その日のメスィジは心配しなくてもいいのメスィジでした。問題が続け終われない人生は実ですがイエス様と知り合った人は心配しなくてもいいのメスィジを牧師に教えられました。イエス様は私の友達ですから。神様は慰めさせあげる天の父ですから。私の弱さを見ても愛するですから。
ね。。。また一つ不思議なことが起こりました。その時もちろん神様の奇跡を知らなかった 経験が無かった。私が賛美中 眼が閉まったまま時 頭の左側を人に触れた事を感じました。びっくりして私はすぐ眼を開いた。けど隣の人が無我夢中のように 手も高く上げって 神様を賛美しました。隣の人は私の頭を振ることが不可能と思った。今私はその経験を分かってきた。聖霊様は私の頭を振りました。感覚はお父さんが娘の事を大切し愛しどんな嵐があって守る事ができるような安心感です。私は深くに感動しました。
きっかけ話が簡単けど私にっとて大事な事です。そしてその時から。。今まで。。永遠まで。。私は本当にもっともっとイエス様と知り合いたい。イエス様は私にとって大切です。人生はイエス様と一緒に歩んでいると一人より楽しい 一人より易しい。。
神様に感謝しています。
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